明日になったら本気だす！

私こと灰缶は自らを底辺と呼んでいます。
しかし本当は脱出したい一心です。しかし結果がアレなので、


「私は　底辺　(反抗的な目)　です」


そう名乗っているに過ぎないんです←
イヤ多分多くの人、私底辺ですがやってますって人は
脱出したいなぁと思っているに違いないです（キリッ


実際、世の中はよくわかりません。


実力と人気は必ずしも比例しないはずなんです。
勿論、私こと灰缶は実力　も　足りていないでしょうが、
実力はあるけど埋もれてしまっている動画もあると思うんです。


そんな埋もれてしまった人、開花した人の違いってなんなんだろう…。


そんなことを日がな妄想しながら生きてます。
逆に言うと、もし灰缶が若本さんにそっくりな声（有名な声優）だとしたら
今頃めちゃめちゃ流行っていたのか…？


いたかもしれないけど、たぶんいなかったような気がします。


少なくとも、今ある実力で戦っていくしかない現状です。
戦わずに降参するという選択肢は見なかったことにしてください。


そうしたら、もう歌では過去三作からして戦っていけないのではないかと、
そんな気がしてしょうがなかったんですよね…。


動画ですから、歌以外にも武器はあると思います。
この動画に来ないと見れないもの＝魅力という要素があるに違いない。
そうあの時の灰缶は考えたようです（他人事ｗ


それがなぜああなってしまったのかは、
これからちょいちょい書いていこうかなーなんて思っております。

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